さて、こちらの商品。何かわかりますか?実はこれ、リンゴの芯をくり抜きつつ、8等分に切り分けられる刃物なのです。
「包丁があれば充分なんじゃない?」と思うなかれ。旬のリンゴは芯付近に糖度のある果肉(蜜)が集中しています。包丁で切り分ける場合、どうしても芯の硬い部分を取り除こうとして必要以上に蜜を切り落としてしまうことが。このアップルカッターを使えば、芯をくり抜きつつ蜜を充分に残してほぼ均等に切り分けてくれます。
リンゴの芯とカッターの中央を合わせてゆっくりと押し込みます。途中、種にぶつかりますと抵抗が大きくなり力を必要としますが、ゆっくりと力を込めて押し込みましょう。もち手がハの字についているので、最後まで押し込んでも、手がつかえたり持ち変えたりすることがありません。
※カッター部分の直径は約9cmですので、これより大きい果物は通過できません。
最後まで押し込むと、花が咲いたようにリンゴが切り分けられました。リンゴに形の似た梨などにも利用できそうです。
楽しい道具とはいえ刃物。取り扱いには充分に注意しましょう。
メーカー
(財)新潟県県央地域地場産業振興センター 営業推進部物産観光課
その他、燕三条産地の逸品・名品を多数取り揃えています。