HOME >> キッチンツール >> レンジでらくチン ゆでたまご
「ヴーンンン・・・チ~ン!」と、現在では欠かすことのできない調理家電の電子レンジ。
主に冷たくなった料理を温めなおす道具として使う他、料理の下ごしらえでも重宝する道具ともなっています。その電子レンジでゆでたまごを作ってしまいましょう。しかも、「半熟」「固ゆで」が思いのままに。
愛らしいダチョウのたまごのような容器にトレイがセットされており、水を入れ、たまごをセットしてチンするだけ。ご使用するレンジのワット数により若干の時間差はありますが、おおよそ10分程度で出来上がります。鍋でゆでたまごを作る際には、黄身を中央へまとめるためにたまごをまわしながら作る必要がありますが、この道具では、たまごを立ててセットします。たまごの中では、上下のカラザが黄身を支えながら調理するので、ほぼ中央に黄身がまとまってくれます。(たまごの鮮度にもよります)
固ゆでたまごでサラダやサンドイッチ、半熟たまごでラーメンのトッピングなど。お手軽作業で料理の仕上がりがグンとアップします。
たまごのサイズはおおよそLサイズです。3個のせて調理しました。もちろん1個でもご使用できます。
写真では少々見づらいですが、受け容器の水位ラインまで水をいれます。しっかりと規定量をいれてください。
たまごの受け皿を乗せて、たまごをセットします。たまごは室温に戻しておいてください。
蓋を閉めて電子レンジへ。今回は10分のタイマーセットとしました。容器には水が入っていますので、こぼさないように注意しましょう。
※金属製ターンテーブルの場合は、陶器の皿を敷いてご使用ください。
※電子レンジ庫内高さ140mm以下には使用できません。
レンジから取り出したら、蓋を開け流水で冷やします。水は沸騰してお湯となっていますので、ヤケドにはくれぐれも注意してください。
このように仕上がりました。今回は固ゆでを目指したのですが少々時間が足りなかった模様。電子レンジの種類やたまごの温度によっても少々時間は異なることでしょう。コツは簡単につかむことができます。
レンジにセットしたら別の作業へ。鍋でゆでた時のような、ふきこぼれの心配もありません。
以前、テレビ番組で「レンジでたまごを温めると、たまごが爆発する」といったネタを取り上げた番組がありました。なぜ爆発するのか?
これは、殻のあるたまごに電子レンジのマイクロ波を直接あてるため内部の気化に耐え切れずに殻が割れてしまうためです。器に張ったビニールラップがパンパン膨らむのも見たことがありますよね?あれも同じです。たまごの場合は黄身にも皮がありますので、割れなかったから大丈夫と油断して食べると、黄身が爆発なんてことも。(危ないですので絶対に試さないでください)
では、「レンジでらくチンゆでたまご」は?蓋にはアルミ製の内蓋がついており、アルミトレイに乗せて調理するので、たまごにマイクロ波を直接あてた調理ではなく、マイクロ波で沸騰したお湯で蒸し上げています。ですので急速な気圧上昇がなく爆発しないのです。
(財)新潟県県央地域地場産業振興センター 営業推進部物産観光課
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