HOME >> 特集 SpecialContents >> 金属洋食器の種類
上の写真は、当館の展示即売場で紹介されている金属洋食器(カトラリー)を一同に並べたものです。皆さん、どれが何かわかりますか?
今回の特集はそれぞれの名称と用途について簡単にご紹介いたします。
35種類とたくさんの種類がありますが、これで全てではありません。みなさんのご家庭にはどんな洋食器がありますか?
※製造メーカーにより名称・形状が若干ことなることがあります。
※写真をクリックすると拡大されます。
デザート料理ではケーキや果物に限ることなく、たくさんの工夫が盛り込まれてきます。ですので必要になってくるナイフ。メイン料理でつかうテーブルナイフよりは小ぶりとなっています。
上記のテーブルナイフと用途は同じですが、ホーローハンドル(HH)となっています。
※HHとは?
ホーローハンドルの略称で、モナカハンドルとも呼ばれます。柄が中空でつくられており重量が軽くなります。
デザート用のスプーンです。家庭で使われているスプーンのサイズはこれがほとんどかと思われます。
デザート用のフォークです。デザートスプーン同様で多くの家庭で使われているサイズです。日本人にはこのサイズが適しているのでしょうか。
きれいな円形状のスプーン特徴です。対称な形は、皿に入っているスープをすくい、スプーンに口をつけてスープを飲む際にこぼれにくくするための工夫です。
ティーソーサに添えられるスプーンです。ミルク・レモン・ジャム、お好みに応じてかき混ぜる際に使用します。コーヒースプーンとの大きさ比較が微妙です。
コーヒー用のスプーンです。ティースプーンより若干小さくなります。
姫フォーク。ちいさくてかわいらしいサイズから付けられた名前でしょうか。カットしたフルーツなどでもてなすときに使われます。
ヒメフォークと違い、歯が一本だけ太くなっています。これはケーキを切る際に力を入れるための工夫です。
ディッシャーですくった丸いアイスクリーム食べやすくするために、平らな形状となっています。
イチゴをつぶしてミルクをかけて食べる。これって日本だけの食べ方でしょうか?つぶしやすいように底は平らでイチゴの模様がついています。
2つ輪切りにしたグレープフルーツを食べやすくするよう、先端がギザギザになっています。グレープフルーツ用スプーンです。
スポンジケーキよりも柔らかい生地のケーキ(レアチーズやムース)にぴったりです。こぼれ止めの小さな返しがついています。
2つ輪切りのメロンをすくい、さす。先端が先割れ形状になっています。
先端はメロンスプーンと同じく先割れ。しかし短いスプーンでは、スイカに手がぶつかってしまうこともあり不衛生。大きな輪切りスイカでも大丈夫なように柄が長くなっています。
クリームソーダなどのフロートをかき混ぜるために細長い形状になっています。先端の小さいスプーンで、アイスだけを食べる人もいますよね。
スープスプーンよりも小ぶりです。両手カップなど、皿より小さく深い器によそわれたスープの際に使用します。
デザートフォークよりも柄が短くなっています。フォーク一本で食べるサラダは、ハリのある新鮮な野菜をすくうことが少々難しい。小回りが利きやすいよう短くなっています。
バターをすくいパンにつけやすいよう、首には微妙な角度がついています。
バターナイフと比べて、お好みな方を。
グラニュー糖などの細かいものをすくいやすくするために深く、柄や首にも独特の角度がついています。
スパゲッティーを絡みやすくするために、歯にはやわらかな波形状がついています。通常のフォークと違い3本歯とスリムで、適量のスパゲッティを無理なく巻き取れる工夫がされています。
メインディッシュに使われる、最も基本的な形状のナイフです。様々な形状へと派生した「基本の形」となります。
メインディッシュに使われる、最も基本的な形状のスプーンです。様々な形状へと派生した「基本の形」となります。
インディッシュに使われる、最も基本的な形状のフォークです。様々な形状へと派生した「基本の形」となります。
大皿に盛られた料理を、各皿へと取り分けるために最も大きいサイズのスプーンです。
大皿に盛られた料理を、各皿へと取り分けるために最も大きいサイズのフォークです。
魚料理に使用するナイフです。通常のナイフと違い先端が幅広く、崩れやすい魚の身を押さえやすい形状になっています。刃部分に装飾が施されているものも多く見られます。
※HHとは?
ホーローハンドルの略称で、モナカハンドルとも呼ばれます。柄が中空でつくられており重量が軽くなります。
通常のフォークと比べると平たく出来ているようです。やはり崩れやすい魚の身を押さえるためと思われます。
※HHとは?
ホーローハンドルの略称で、モナカハンドルとも呼ばれます。柄が中空でつくられており重量が軽くなります。
フィッシュフォークの代わりに出てくることもあります。とくに崩れやすい身を食べるときに使われます。
他のナイフよりも細身で、皮付き果物をカットするには小回りがよく、使いやすい形状です。
※HHとは?
ホーローハンドルの略称で、モナカハンドルとも呼ばれます。柄が中空でつくられており重量が軽くなります。
フルーツナイフ同様に細身ですが、刺した果物を落としにくくするために、歯が短くなっています。
※HHとは?
ホーローハンドルの略称で、モナカハンドルとも呼ばれます。柄が中空でつくられており重量が軽くなります。
ホテルなどではドレッシングなどをすくう際に使われています。とろみのある液体をすくう時に使用します。
まさに日本において日本人のために作られたスプーンです。アイスクリームスプーンと形状は似ていますが、柄が長くヤケドしないように気配りがされています。
ケーキスプーンと同じ形状ですが、若干大きさが違います。
商品協力:有限会社ニシムラ
(財)新潟県県央地域地場産業振興センター 営業推進部物産観光課