HOME >> 特集 SpecialContents >> ペンチ工具の種類
どちらといえば男の道具と答える「工具」。いいえ、そんなことはありません。生活スタイルの多様化が進む中、女性の趣味も多岐にわたり、女性だから楽しめる趣味も多く紹介されてきています。今回は、それらの趣味を陰で支えている「工具」の種類についてです。現在使っている工具や、中には見たこともないような工具もあるかもしれません。今の趣味に役立てられるモノがありましたら是非、ご検討ください。
ペンチ工具の大きな機能は「切る」こと。ここから「つかむ」「曲げる」「丸める」といった機能に派生するといっても過言ではないでしょう。
ペンチの種類は多岐にわたります。それぞれの用途や使用方法を知ることで、作業の効率や正確さもアップすることでしょう。
薄刃ニッパー
上記ニッパーと用途は同じく、樹脂や線材の切断に使用します。ただし、刃が薄く仕上げられているため、固く太い線材や、厚い材料のカットには適しません。
先細ラジオペンチ
後記する「ラジオペンチ」の派生工具、材料をつかむときに使用します。先が細くなっているので、狭く、深い場所でも容易につかむことができます。
先細ラジオペンチ(ベントタイプ)
先の曲がったラジオペンチです。特に繊細な作業を行なう際には、まっすぐのラジオペンチよりも正確に操作することができます。
ピンセットカッター
先細ラジオペンチに「ニッパー」の機能が付きます。ただし、その刃の大きさや取り付け位置のため、切断できる条件が限られてきます。
ラジオペンチ
基本の工具、部材をつかむときに使用します。またその根元にはニッパーの機能が付いています。
ただし、その刃の大きさや取り付け位置のため、切断できる条件が限られてきます。
ラジオペンチ(溝なし)
通常のラジオペンチからニッパーの機能を除きました。「溝なし」というのは、ペンチの先端に滑り止めの凹凸がないことを意味し、つかむ対象にキズなどを付けにくくなります。
ラジオペンチ(溝付き)
常のラジオペンチからニッパーの機能を除きました。「溝付き」というのは、ペンチの先端に滑り止めの凹凸があり、よりしっかりと部材をつかむことができます。
平口リードペンチ
ラジオペンチと違い、先端が平らに仕上げられています。ラジオペンチが細かいものを対象とするならば、リードペンチは大きい部材や平らな部材をつかむことにむいています。もちろん細かい部材にも使用できます。
先曲がりラジオペンチ
前記したラジオペンチの先端が曲がったものです。ラジオペンチよりも繊細な作業にむいています。ニッパーの機能は付いていません。
喰切
名前の通り、太い線材でも喰い切る工具です。釘やネジの頭など、突出している部分を平らに切断することができます。
丸ペンチ
線材を丸める加工ができるペンチです。根元では大きな丸、先端では小さな丸を作ることができます。
丸ペンチ(細)
丸ペンチの先端をより細くしました。細い線材の加工や、より小さな丸を作ることができます。
ワイヤーループプライヤー
丸ペンチで曲げた線材を円形に整えることができます。3段階に細る先端と平らな受けで作業します。
アングルニッパー
先端に小さなニッパーが付いています。細かく入組んだ部分や、狭いところの線材の切断に使用します。
商品協力:株式会社マルト長谷川工作所